沢村拓一の契約はなぜ現状維持?登板0で減棒されない理由は?

右肩痛により1軍登板0となった“沢村拓一(さわむら ひろかず)”投手。

そんな沢村選手が、所属する球団の読売ジャイアンツとの契約交渉の際、契約金を現状維持ということでサインしたようだ。

契約金はなんと1.5億円!

今回は沢村選手が登板していないにも関わらず、なぜ1.5億円もの契約を維持できたのか考察してみました!

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右肩痛の原因は?

まずは沢村選手が登板0となってしまった原因である右肩痛。
なぜ右肩痛になってしまったのでしょうか?

沢村選手が右肩の異変を訴えたのは2月、球団トレーナーによりはり治療を受けたようです。

しかし、よくならなかったため、病院で検査をすると…

「長胸神経(ちょうきょうしんけい)まひ」と判断されたよう。

しかも複数の医師にそのように診断されたのでかなり信憑性が高そうだ。

その長胸神経まひになった原因がなんと2月に受けたはり治療だということ!

はり治療により「前鋸(ぜんきょ)筋機能障害」をおこしたのではないかと言われている。

治療のはずがかえって状況を悪化させてしまったということですね。

球団トレーナーもわざとやったわけではないでしょうが、これでは沢村選手がかわいそうですね。

このようにして沢村選手が登板することはなくなったよう。

契約現状維持の理由は?

そんな沢村選手ですが、登板していないのになぜ契約は現状維持になったのでしょう?

登板していないということは活躍していないということ。そんな活躍していない選手に莫大なお金を支払うのはなぜ?

僕は大きくは3つくらいの理由があるのかな、と思いました。

1.回復後の沢村選手に期待している

まずはなんといってもこれですよね。

活躍が期待できない選手にこんな莫大なお金が支払われるわけがありません。

実際、沢村選手は現在順調に回復に向かっているようです。

かといって、この治療期間のブランクはプロの野球選手にとっては大きいはず。

それでも球団からこれだけ期待されるというのは、沢村選手の過去の実績がそれだけ素晴らしいということなのでしょう!

2.負傷の原因が球団側にあるから?

2つ目は負傷の原因が球団側にある可能性が高いためです。

言ってしまえば、球団トレーナーの治療ミスのせいで右肩が壊れてしまったわけです。

球団が沢村選手に対して責任をとるのは当たり前、ということですかね?

だって負傷していなかったら、もっと活躍して、もっと稼いでいたかもしれないのですから。

その可能性に対して球団が責任を負うのは当然なのかもしれません。

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3.広告的な意味合い

3つ目が広告的な意味合いも込めて、ということです。

極端な話、「負傷で使えなくなったから切り捨てます。」という球団をどう思いますか?

「実力主義の人情もクソもない球団なんだな」という印象を受けますよね?

これではファンが離れていってしまいます。

また、実際にプレイする野球選手からしてみればどうでしょう?

「俺も負傷したら切り捨てられるのか…」と球団に対して不信感を抱いてしまいますね。

逆に「ケガが治ったらまた活躍に期待しているよ!」と球団から言われたらどうでしょう?

沢村選手からすれば「一生巨人に尽くします!」と言いたくなるかもしれませんね?

視聴者からすれば、「仲間を大事にできるいい球団なんだな、沢村選手を応援したい!」という気持ちになりますし、他の選手からしても「この球団に入って良かった。」とか「巨人に移籍したい!」と思ったりしますね!

人気がなくなってしまっては成り立たなくなるのが球団。

僕はこの3つ目の理由が契約を現状維持した最も大きな理由ではないかと思います。

さいごに

今回は沢村選手が契約交渉で報酬を現状維持できた理由について考察してきました。

個人としては、「さすが巨人、うまくやったな」と思いました。

責任を果たし、世間一般にも魅力的な団体であることをアピールするのに1.5億円くらいは安いものなのでしょう!

実際に交渉の際には沢村選手の方から「減棒で構わない」と申し出たようですが、減棒にならなかったのはそれが沢村選手にとっても巨人にとってもWin-Winの交渉だったのではないでしょうか。

今後の沢村選手の活躍にも期待したいですね!

今回の記事はここまで!最後まで読んでくれてありがとうございます!

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